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Sasaki Sports「ササキ・スポーツ」の歴史

ササキスポーツの歩み

新体操・器械体操で60年以上の歴史を持つSASAKIスポーツ


ササキスポーツが最初に店を開いたのは1957年。廣瀬二葉さんが経営し、スポーツ用品や文房具、卒業論文の資料などを販売していました。

  • 1960年:ササキスポーツの前身となる「ササキスポーツ・レオタード」が誕生。
  • 1960年:ササキスポーツはローマオリンピック日本代表チームのレオタードを初めて製作し,レオタードの縫製は二葉の母が手縫いにて制作。
  • 1969年:新体操用具の製造を開始。

当初、日本体育大学(NSSU)の東京キャンパスでスタートした同社は、今では日本最大の体操・新体操用品メーカーに成長しました。

その道のりは、日本で唯一レオタードを作る会社から、1960年のローマオリンピックから世界選手権に向けて日本チームの衣装を整えるまで比類なき業績で満たされた魅力的なものでした。

  • 1980年代初頭には、国際体操連盟(FIG)と日本体操協会(JGA)の認定を受ける。
  • 1980年代初頭には、国際体操連盟(FIG)と日本体操協会(JGA)の認定を受け、世界中のプロ体操選手に用具を提供するまでに至りました。

ササキスポーツ選手紹介


ササキスポーツは、体操・新体操日本代表チームとブルガリア新体操連盟のオフィシャルサプライヤーとなり、2016年リオ五輪では銅メダル、2020年東京五輪では団体で金メダルを獲得。
ササキスポーツは50人以上の従業員を擁し、現在も日本に本社を置き、オリンピック品質の用具を製造し続けており、そのほとんどは日本製です。

TDCスポーツはSASAKIスポーツの正規代理店として、プロ、アマチュア、ジュニアの体操選手に高品質な用具をお届けしおります。




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